アカウント作成とログイン確認
ユーザーパネルのアカウント作成ページを開き、ユーザー名とパスワードを設定します。VPN84ではメールアドレスを使わず、ユーザー名とパスワードでアカウントを作成できます。入力前に、自分で見分けやすいユーザー名を考えておきましょう。パスワードは他のサイトと使い回さず、パスワード管理ツールに安全に保存してください。公開メモやチャット、共有するスクリーンショットにパスワードを記載しないでください。
送信後、ページの案内に従ってアカウント概要を開きます。入力画面から進めない場合は、入力欄の横やページ内の説明を確認し、ユーザー名が使用できない、入力漏れがあるなどの問題がないか確認してから該当箇所を修正してください。画面がすぐに変わらなくても、連続して送信しないでください。アカウント概要が表示されれば、現在のブラウザーでパネルにログインできています。続けてプランを選択しましょう。アカウントを作成しただけでは、利用可能なサブスクリプションはありません。
ブラウザーや端末を変える前に、ログイン情報を保存したことを確認してください。VPN84の案内ページとユーザーパネルは別々です。ガイドやプラン紹介は情報の確認に、アカウントの状態、注文、サブスクリプションの管理はパネルで行います。このまま手続きを続ける場合は、以下のリンクを利用してください。すでにアカウントをお持ちの方はログインページへ進めば、新たに作成する必要はありません。
確認ポイント:アカウント概要を開けて、ユーザー名とパスワードを保存できていること。確認したら、プラン欄へ進みます。
プラン選択と支払い確認
ユーザーパネルのプラン欄を開き、月額プランとデータパックの違いを確認します。月額プランは継続的な利用に適しており、データ容量は契約開始日に毎月リセットされます。データパックは利用頻度が一定でない場合に向いており、使い切るまで利用でき、有効期限はありません。利用頻度や動画視聴、大容量ファイルのダウンロードの頻度を目安に選びましょう。端末の台数だけを理由に上位プランを選ぶ必要はありません。
VPN84の月額プランは¥9.9/月(60GB)、¥18/月(250GB)、¥28/月(500GB)です。データパックは¥158/300GB、¥358/1000GB、¥658/3000GBです。同時接続台数に制限はありません。複数の端末で利用するとデータ容量を共有して消費します。端末数とデータ容量は別のものです。料金と課金方法の詳細はプランページで確認できます。実際の注文手続きはユーザーパネルで行います。
プランを選んだら、注文内容に表示されたプラン名、料金、課金方法を確認し、ページに表示されるAlipay、WeChat Pay、またはUSDTの方法で支払います。支払い後はパネルに戻り、注文とプランの状態を確認してください。決済ページから移動したことだけで、利用開始済みと判断しないでください。決済結果とパネルの表示が一致しない場合は、同じアカウントでログインしているかを確認してから注文履歴を確認し、重複して支払わないようにしてください。
VPN84では理由を問わず60日間の返金を受け付けています。手続きの詳細は返金ポリシーをご覧ください。月額プランを途中でアップグレードする場合、差額は残りの日数分に換算されます。アップグレードによって新しい利用期間がまるごと付与されるわけではありません。初めて利用する際は、選んだプランを有効にしてからサブスクリプションを取得すると、各手順が正常に進んでいるか確認しやすくなります。
確認ポイント:パネルで注文結果とプランの状態を確認できること。注文が処理中の場合は、先に注文の問題を解決してください。空のサブスクリプションを何度もインポートしないでください。
パネルでサブスクリプションを取得
プランの状態を確認したら、アカウント概要に戻り、サブスクリプション情報を探します。サブスクリプションリンクは、クライアントがサーバー設定を読み込むためのものです。ブラウザーで個別に開くサーバーアドレスや、インストーラーのダウンロードリンクではありません。ログインして自分のリンクを取得してください。プランが有効でない、または設定を取得できないと表示される場合は、プランと注文の状態を先に確認します。他のユーザーのリンクを借りて使用しないでください。
パネルにインストール済みのクライアントに対応したワンクリック追加の項目が表示される場合は、それを利用できます。システムから対応アプリを開くか確認されたら、アプリ名が正しいことを確認してから続行してください。クライアントをまだインストールしていない場合や、アプリを起動できない場合は、サブスクリプションリンクをコピーし、クライアントの追加画面に貼り付けます。コピーした内容はすべて保持し、パラメーターを変更したり、末尾を削除したり、説明文を加えたりしないでください。
サブスクリプションリンクには個人用のアクセス情報が含まれるため、パスワードと同じように管理してください。スクリーンショットや問い合わせを送る際は、リンク全体が見えないように隠します。公開の速度測定サイトや共有ドキュメントに貼り付けないでください。このガイドには実際のサブスクリプションリンクは記載していません。また、テストを他の人に依頼するためにリンクを送る必要もありません。追加が完了したら、ブラウザーでリンクを開くのではなく、クライアントにサーバー一覧が表示されることを初期設定の確認に使いましょう。
確認ポイント:自分のサブスクリプションをコピーできた、または対象クライアントのインポート確認画面を開けたこと。続けて、この端末でクライアントを設定します。
各プラットフォームのクライアントに追加
VPN84クライアントは、ユーザーパネルのダウンロード欄から取得し、端末のOSに合った項目を選びます。Windows、macOS、Android、Linuxではログインするとダウンロードできます。サブスクリプションの取得には、パネルへのログインが必要です。iOSの取得ページは、有効なプランがある場合に利用できます。以下では一般的なプラットフォームごとの手順を説明します。メニュー名が異なる場合は、サブスクリプション管理や設定のインポートに相当する項目を探してください。
Windows:リンクから設定を追加する
パネルからWindowsデスクトップクライアントを入手してインストールし、メイン画面を開きます。「サブスクリプション」または「設定」欄にある追加項目を探し、「リンクからインポート」を選択します。先ほどコピーしたサブスクリプション全体を貼り付け、自分で判別しやすい名前を入力して保存し、更新します。設定一覧に該当項目が表示され、展開すると地域やサーバーの一覧が見える状態が目安です。
リンクを保存しただけでサーバーが表示されない場合は、手動で更新する必要がないか確認し、コピーした内容が欠けていないかも確認してください。サーバーが表示されたら、その設定を現在の設定として選択します。初回接続ではクライアントの標準設定を使用し、システムプロキシの設定が競合しないよう、他のプロキシアプリは同時に起動しないでください。管理者権限が必要かどうかは、クライアントの案内に従ってください。
macOS:追加後にネットワークの許可を確認する
パネルからmacOSデスクトップクライアントを入手し、インストールして起動します。サブスクリプションまたは設定の管理画面を開き、「URLからインポート」や「リンクから追加」を選んで、自分のサブスクリプションを貼り付けて更新してください。ネットワーク設定の追加を許可するかシステムから確認された場合は、インストールしたクライアントからの要求であることを確認し、画面の案内に従って許可します。サブスクリプションを追加しただけでは、システムのネットワーク権限が設定済みとは限りません。
更新後、現在の設定が選択されていることと、サーバー選択メニューを開けることを確認します。パネルのワンクリック追加が反応しない場合は、クライアントに戻ってリンクを手動で貼り付ければよく、再インストールする必要はありません。接続後はクライアントを起動したままにしてください。ウィンドウを閉じる際は、アプリを非表示にした状態と完全に終了した状態を区別しましょう。終了後も接続が続いていると思い込まないよう注意してください。
Android:サブスクリプションを更新して接続する
パネルからAndroidクライアントを入手します。設定またはサブスクリプション画面で追加をタップし、「URL」またはリンクを選んでサブスクリプションを貼り付け、保存します。更新するとサーバー一覧が表示されるので、設定を選び、接続画面に戻って接続を開始してください。システムからネットワーク接続の許可を求められたら、アプリの提供元と名前を確認して許可し、クライアントが接続状態になることを確認します。
初回の動作確認では、アプリを前面に表示したままブラウザーで対象サイトを開きます。前面で利用できることを確認してから、バックグラウンドに切り替えてください。画面ロックやアプリ切り替えの後だけ接続が切れる場合は、サブスクリプションをすぐに変更せず、まずシステムによるバックグラウンド動作の制限を確認します。バッテリーやバックグラウンドの設定は端末によって異なります。詳しくはモバイル端末のバックグラウンド切断に関する診断をご覧ください。
iOS:パネルの案内から取得して追加する
有効なプランがある状態で、パネルのダウンロード欄にあるiOS向けの項目を開き、サブスクリプションのインポートに対応したクライアントを案内に従って入手します。有効なプランが必要と表示された場合は、アカウント概要に戻って状態を確認してください。他のプラットフォーム向けのインストールファイルで代用しないでください。インストール後は、パネルの該当するワンクリック追加を試すか、クライアントのサブスクリプションまたは設定画面からURLで追加します。
サブスクリプションを貼り付けて保存・更新し、サーバー一覧が読み込まれたことを確認してから、サーバーを選んで接続します。システムからVPN設定の追加を求められたら、対象クライアントからの要求であることを確認して許可してください。ワンクリック追加でアプリが開くだけで設定が追加されない場合は、サブスクリプション管理画面に戻って手動で追加します。サーバーが表示される前に、システムのVPNスイッチを何度も切り替えないでください。
Linuxでも、パネルから対応するクライアントを取得し、クライアントのサブスクリプションまたは設定画面から追加します。どのプラットフォームでも、接続をテストする前に「サブスクリプションの更新が成功し、サーバー一覧が表示されていること」を確認してください。更新に失敗する、設定形式が一致しないといった場合は問題診断を参照してください。このページでは高度なネットワーク設定は扱いません。
サーバー接続と動作の確認
追加したサーバー一覧を開き、利用するサービスの地域に合ったサーバーを選んで接続します。特定の地域を指定する必要がなければ、香港、シンガポール、東京などから試してください。実際の速度や安定性は、利用するネットワークやその時点の経路によって異なります。サーバーの種類や対応地域は世界のサーバーページで確認できます。名称だけで速さを判断しないでください。
クライアントに接続済みと表示されても、接続処理が始まったことを示すだけです。実際にアクセスできるか確認しましょう。まずブラウザーで普段利用できるサイトを開き、ローカルネットワークが正常に動作していることを確認してから、利用したい海外サイトを開きます。ページが表示されたら、文書を保存できるか、動画を再生できるか、アプリにログインできるかなど、実際に必要な機能も試してください。これにより、基本的な接続と、サービス固有のアカウント要件や地域制限を切り分けられます。
ブラウザーではアクセスできるのに特定のアプリで接続できない場合も、すぐにサブスクリプションが無効だと判断しないでください。アプリが以前の接続を保持している、または現在のプロキシ経路を利用していない可能性があります。まずアプリを完全に終了し、接続を維持したまま再起動してください。それでも解決しない場合は、特定のアプリだけプロキシを経由しない場合の診断手順を確認します。単一のアプリの問題を解決するために、システムのセキュリティ機能を無効にしたり、ネットワーク設定をすべて上書きしたりしないでください。
まったく接続できない場合は、まずクライアントを切断し、ローカルネットワークで普段利用するサイトにアクセスできるか確認してから、現在の設定とプランの状態を確認します。接続はできても不安定な場合は、端末とローカルネットワークを変えずに別のサーバーを試し、一度に変更する条件は一つだけにしてください。動画配信やAIツールは、利用先サービスの地域ルール、アカウントの状態、サーバー側の方針にも左右されます。接続アイコンだけで、すべての機能が利用できるとは判断できません。
動作確認が完了したら、正常に利用できた設定とサーバー名を控えておくと、後から確認するときに便利です。サポートが必要な場合は、ユーザーパネルのお問い合わせフォームから、端末のOS、クライアント名、問題が起きた操作、別のサーバーに切り替えた結果をお知らせください。スクリーンショットでは、パスワード、サブスクリプションリンク全体、決済に関する機密情報を隠してください。症状が分かっている場合は、先に問題診断を確認し、すでに試した手順も添えると、確認のやり取りを減らせます。
完了の目安:パネルのプランが有効で、クライアントでサーバー一覧を更新でき、接続後に対象サイトやアプリの必要な機能を利用できること。アカウント情報と現在の設定を安全に保管し、今後のサーバー情報の更新はクライアントのサブスクリプション更新機能から行ってください。